超人気新品 金正陶器 クリスタ17cmパン 和紬 10181360 直送品 1セット 【超ポイントバック祭】 6個

金正陶器 クリスタ17cmパン(和紬) 10181360 1セット(6個)(直送品)

3205円 金正陶器 クリスタ17cmパン(和紬) 10181360 1セット(6個)(直送品) キッチン・バス・リビング 食器・グラス・箸 平皿・プレート 超人気新品 金正陶器 クリスタ17cmパン 和紬 10181360 直送品 1セット 6個 hycompinc.com,キッチン・バス・リビング , 食器・グラス・箸 , 平皿・プレート,10181360,クリスタ17cmパン(和紬),/highliving604745.html,3205円,1セット(6個)(直送品),金正陶器 hycompinc.com,キッチン・バス・リビング , 食器・グラス・箸 , 平皿・プレート,10181360,クリスタ17cmパン(和紬),/highliving604745.html,3205円,1セット(6個)(直送品),金正陶器 超人気新品 金正陶器 クリスタ17cmパン 和紬 10181360 直送品 1セット 6個 3205円 金正陶器 クリスタ17cmパン(和紬) 10181360 1セット(6個)(直送品) キッチン・バス・リビング 食器・グラス・箸 平皿・プレート

3205円

金正陶器 クリスタ17cmパン(和紬) 10181360 1セット(6個)(直送品)

レストランやホテルで使用するに最適な業務用食器です。食材が一層引き立つ美しいうつわとなっています。

カラー
和紬
原産国
日本
材質
磁器
寸法
D17×H2.1(cm)
産地ブランド
美濃焼
メーカー名
金正陶器
JANコード
ブランド
金正陶器
商品番号
X452763
返品について
返品不可
お客様のご都合による返品はお受けできません。
備考

金正陶器 クリスタ17cmパン(和紬) 10181360 1セット(6個)(直送品)

2022年5月6日金曜日

イリエヤミサラグモ♀。
熊本にて。

九州本土に広く分布。
林内の暗く湿ったガレ場等に生息し、石の隙間にシート網を張る。

イリエヤミサラグモ外雌器。

 

Coelotes keramaensis Shimojana 2000



▶Back to Agelenidae


ケラマヤチグモ♀。

渡嘉敷島に分布。
林内の崖の窪み、木の根元、石の下などに管状の巣をつくる。

ケラマヤチグモ♀。

ケラマヤチグモの巣。

ケラマヤチグモ外雌器。



2022年3月23日水曜日



▶Back to Salticidae

ノジマネオンハエトリ♀。
本州、四国、南西諸島から記録されている小型のハエトリ。
写真の個体は崖地のシダから得られた。

同個体側面図。

同個体正面図。



 

ニンギョウネオンハエトリNeon ningyo ♀。
日本最小級のハエトリ。
種小名および和名は岡山県の人形峠に因む。
写真の個体はススキの藁下より得られた。

同個体。

 

2022年2月28日月曜日



▶Back to Anyphaenidae

ヨシタケイヅツグモ♂
2022年沖縄島にて。

沖縄島および宝島から記録されている。
写真の個体は、夜間に低木の葉枝上を徘徊していた。





2022年2月13日日曜日

オキナワキムラグモとヤンバルキムラグモを分布域から同定することは避けるべきだ

 沖縄島には3種のハラフシグモ科が分布している.オキナワキムラグモRyuthela nishihirai (Haupt 1979) , ヤンバルキムラグモHeptathela yanbaruensis Haupt 1983,そしてクンジャンキムラグモHeptathela helios Tanikawa & Miyashita 2014だ.このうちクンジャンキムラグモはヤンバルキムラグモの隠蔽種として2014年に記載された種であり,沖縄島における分布域は最北端の狭い地域に限られている.一方,オキナワキムラグモとヤンバルキムラグモの2種は比較的広い範囲に分布する種である.

一般に,キムラグモ類は顕著な外見的特徴を欠くため, 種同定のためには生殖器形態の観察が必要不可欠である.そもそも, オキナワキムラグモとヤンバルキムラグモは異なる属に分類されており,その生殖器形態は明瞭に異なる.たとえば, ♂であれば 

オキナワキムラグモ属:指示器を欠く, 側盾板に針状突起を有する, 小杯葉は比較的小型, 跗節は長さ>幅

キムラグモ属:指示器を有する,  側盾板に針状突起を欠く, 小杯葉はよく発達, 跗節は長さ≒幅

といった特徴により区別される(小野 2009).

しかし, キムラグモ類の雄は特定の時期にのみ採集されるため, 実際に我々が眼にする機会が多いのは幼体または♀成体である. ♀生殖器の外部構造は非常に単純であるため, 分類の際は生殖器を解剖し, 内部の受精嚢構造を観察する.

受精嚢の形状は,両属間で以下のように異なる(小野 2009).

オキナワキムラグモ属:1個または1対

キムラグモ属:1対, 2葉性(外嚢と内嚢に分化する).


また, キムラグモ類の外部生殖器は特徴に欠くと述べたが, キムラグモ属の場合は一対の明瞭が窪みが確認できる.一方,このような窪みはオキナワキムラグモ属では確認されない.そのため,♀成体であれば, 生殖器を外側から観察することで, 属を識別することが可能である.



ところで, 両種を「分布域のみに基づいて」同定することは可能なのだろうか. 

結論から言ってしまえば, NOである.

オキナワキムラグモは首里産の標本により, ヤンバルキムラグモは国頭村与那産の標本によりそれぞれ記載されている(八木沼 1979, Haupt 1983). そのため, 「前者は沖縄島の南部に, 後者は北部に分布している」という先入観があった(谷川 2003).

実際に, Haupt (1983)に掲載されている沖縄島におけるハラフシグモ科の分布図(Abb. 14, p287)を見てみると, 名護市の羽地ー大浦ライン(仮称)を境に, その南部側にオキナワキムラグモが, 北部側にヤンバルキムラグモが分布している様子がみてとれる. ここで注意しなければならないのは, 羽地ー大浦ラインの北側においても, 少数ながらオキナワキムラグモのサンプルが得られているという点である. 

その後, 沖縄島の各地から得られたキムラグモ類がDNAバーコーディングにより同定された結果, ヤンバルキムラグモの分布南限は本部半島よりも南側の許田付近にまで及んでいること, さらには沖縄島南端の糸満にも飛び地分布していることが明らかになった(Tanikawa & Miyashita 2014, 谷川 2015). 加えて, オキナワキムラグモの分布北限は国頭村に及んでいた(谷川 2015).すなわち, 両種は羽地ー大浦ラインで分布域を分かつのではなく, 沖縄島中部から北部にかけて広い混棲域をもつということである.このことから, 両種を分布域によって識別することは,誤同定を招く可能性が極めて高く, 避けるべき行為であるといえる.



引用文献

Haupt, J. 1979. Lebensweise und Sexualverhalten der mesothelen Spinne Heptathela nishihirai n. sp. (Araneae, Liphistiidae). Zoologischer Anzeiger 202: 348-374. 

Haupt, J. 1983. Vergleichende Morphologie der Genitalorgane und Phylogenie der liphistiomorphen Webspinnen (Araneae: Mesothelae). I. Revision der bisher bekannten Arten. Zeitschrift für Zoologische Systematik und Evolutionsforschung 21(4): 275-293.

Haupt, J. 2003. The Mesothelae -- a monograph of an exceptional group of spiders (Aaneae: Mesothelae): (Morphology, behaviour, ecology, taxonomy, distribution and phylogeny). Zoologica 154: 1-102.

小野展嗣 2009. ハラフシグモ科. pp78-83. In: 小野展嗣(編著) 2009. 日本産クモ類. 東海大学出版会. 739pp.

谷川明男 2003. 沖縄クモ図鑑. 文葉社. 95pp.

Tanikawa, A. & Miyashita, T. (2014). Discovery of a cryptic species of Heptathela from the northernmost part of Okinawajima Is., Southwest Japan, as revealed by mitochondrial and nuclear DNA. Acta Arachnologica 63(2): 65-72.

谷川明男 2015. 日本産キムラグモ類の系統地理と分類. 生物科学, 66(2): 69-78.

八木沼健夫 1979. 沖縄のキムラグモ新種として発表される. Atypus, 75: 1-2.